CAMERA 


MINOLTA newX-700
それまでカメラといえばコンパクトカメラしか使ったことはなかったのだが、イベントなどに行くようになると、やはり長い望遠レンズが使いたいと思うようになった。
この頃はカメラのことなど全然知らなかったので、たまたま友人がMINOLTAのX-500にタムロンの300mmのズームレンズを使っていて、何度か借りたことがあったので、また必要ならレンズが借りられるのでMINOLTAのカメラにしようと思い、中古屋を覗いてみるとX-500の上位モデルであるX-700が会ったので、それにMD-ROKKOR50mm/1.4をつけて購入した。
その後、やはり中古でSIGUMAの250mmのズームレンズを購入、さらに例の友人からこのX-700にも装着できるモータードライブ1を譲り受け、さらにオートエレクトロフラッシュ280PXを購入し使用していた。

しかしこのカメラが今自分の手元にあるのはほとんど奇跡に近いのだ。
それは1995年にメキシコで行われたBAJA1000に参加したときに、サンフェリペという町で泊まったモーテルに泥棒が入り、バッグを盗まれたのだがこのバッグは大きくめちゃめちゃ重かったので、犯人は上の方に入っていた衣類などをベッドの上に放り出していったのだ。
この時、たまたまこのカメラはタオルにくるんであったので、気づかずにそのままベッドの上にほうりだしていったのだろう。
この時にオートエレクトロフラッシュ280PXは鞄の中にあったのでそのまま盗まれてしまったが、このカメラが残ったのは不幸中の幸いであった。

その後、巻き戻しレバーが故障していたこともあり、ほとんど使ってなかったのだが、久しぶりに取り出してみるとモルトプレーンが死んでいたので、MINOLTAのSSに修理に出して復活させることにした。

使い始めて15年くらい経つが今現在もまだ使用している。

X-700で撮影した写真



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